Safe & Secure

安全・安心への取組み

1
原材料

トウモロコシの芯を砕いたコーンコブや米糠・麬・オカラなど天然由来のものを原材料として使用し栽培しています。
きのこの収穫が終わった後の培地は、近隣の田んぼや畑、地元特産品のアスパラガスや苺(博多あまおう)の堆肥として再利用され循環型農業に貢献しています。
 
きのこの里 原材料について
 

2
出荷

収穫されたきのこは、その日のうちに包装してJAや市場を通じて全国に輸送しています。
きのこは高温や温度変化に弱いため一定温度を保ったクール便でお届けしています。



きのこの里 出荷配送
 

3
安心・安全への取り組み

JGAP(Good Agricultural Practice)という工程管理に基づく品質保証を取得、また2017年にはきのこの里が所属する生産・販売グループであるJA福岡大城しめじ部会にて、同じくJGAPの団体認証を取得しJGAPにより定められた栽培及び商品の安全管理について外部からのチェック体制により、安全なきのこを栽培し徹底した衛生管理のもときのこを販売しています。

きのこの里 安心・安全への取り組み
 

4
トレーサビリティ

各栽培工程で毎日記録を行っています。
きのこの栽培では、原材料と培地の調整方法、各栽培工程における温度・湿度・酸素量・光の量などを記録すること状況を把握しながらきのこの品質向上にもつとめています。

 

5
放射性物質検査

生産するきのこは、第三者機関において毎年放射性物質の検査を行っています。
これまで一度も検出されたことはございませんので安心してお召し上がりいただけます。

 
九州最大規模のきのこ生産企業 きのこの里